伊家之言

作詞：MINMI
作曲：MINMI
編曲：Nujabes
歌：MINMI


＊また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱かれるたび 温かい風をたより＊

＃春を告げ踊り出す山菜
夏を見る宇治野原唐草乾くわ
秋の月登ったまん丸さお祝い
冬を過ぎまた月日を数える＃

まだまぶたの奥にあるいつかの夏
遠すぎた青空（温かかった）
手をつなぐ 花摘みうたう
いつや思い出（あてはなく）
葉月から三月雲とからむ月
もういつか帰らぬことに
目覚めたとき一人気づき
あなた探す旅に
今呼び覚ます記憶の中で
いざ歩き出すあなたのもとへ

＊繰り返し

＃繰り返し

君によりなな日向かた寄りに
君に見た花を董り形見に
結びゆく道あらばまた帰りみむ
流るる涙止めそかねつる

追い風叫び
静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金の花が運ぶの
優しさにあなたにふたたび会いに
今追い風叫び
静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金お花が運ぶの
優しさにあなたにふたたび会いに

＃繰り返し

春を告げ踊って山葉
夏を見る宇治野原唐草乾くわ
秋の月登ったまん丸さお祝い
冬を過ぎまた月日を数える

＊繰り返し



中文翻譯


天明之後 又要分別
夢中置身遙遠的虛幻
投身於你身後的光芒
每次被緊緊擁抱
如同寄身於暖暖的風中

宣告春天的來臨 翩翩起舞的野菜
望着夏日的宇冶 原野乾枯的野草
懸掛於秋夜的明月 祝福美好的團圓
度過着冬季 細數走過的時光

仍然深埋於心底的某人夏日
懷念那遙遠的天藍（多麼溫暖）
手牽着手 採摘山花 放聲歌唱
不知不決已成往事（難以尋覓）
從八月到三月雲霧繚繞的月亮
都已一去不復返
醒來的時候 發現孤身一人
踏上尋訪你的旅途
現在即使將喚醒 那心中的記憶

走吧 大步向前 奔向你的身邊
天明之後 又要分別
夢中置身遙遠的虛幻
投身於你身後的光芒
每次被緊緊擁抱
如同寄身於暖暖的風中
宣告春天的來臨 翩翩起舞的野菜
望着夏日的宇冶 原野乾枯的野草
懸掛於秋夜的明月 祝福美好的團圓
度過着冬季 細數走過的時光

想要和你更親近 如同對太陽的依戀
將你喜愛的花香 留作珍貴的紀念
若能找到來時的路 定會想要回顧往日的溫存
但是流淌的眼淚 已無法停止
如同置身溫暖的春風中
從身後吹來的風尖聲呼嘯
是想要打破天地間的寂靜
還是無所畏懼地前進

金色的花啊 那芳香與溫馨
寄託着 我與你重逢的心願
是想要打破天地間的寂靜
還是無所畏懼地前進
金色的花啊 寄託着心願
溫柔的你 希望能再度重逢

宣告春天的來臨 翩翩起舞的野菜
望着夏日的宇冶 原野乾枯的野草
懸掛於秋夜的明月 祝福美好的團圓
度過着冬季 細數走過的時光
宣告春天的來臨 翩翩起舞的野菜

望着夏日的宇冶 原野乾枯的野草
懸掛於秋夜的明月 祝福美好的團圓
度過着冬季 細數走過的時光

天明之後 又要分別
夢中置身遙遠的虛幻
投身於你身後的光芒
每次被緊緊擁抱


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很治癒系的一首歌，但是每次聽都覺得相當惆悵。
人生啊...。